活動レポート

2019.10.10
ビューティー&ヘルシー

気軽においしいローフードの取り入れ方

<2019.09.09>カラダの中から健康に、美しく

今年の夏も猛暑日が続き、冷たいアイスやジュースをとりすぎてしまったり、夏バテで偏食ぎみになってしまった、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、私たちの心身は食べたものによって日々つくられていきます。

これから秋に向けて体内環境を整えるべく、デトックス効果抜群の『ローフード』の取り入れ方を学ぶ、<ロースムージー&ロー海苔巻きレッスン>を開催いたしました。

 

 

講師は「ゆるゆるキッチンRico」主宰、田中裕子さん。

名古屋を拠点にローフードの料理教室を開き、「食」と「健康」について発信し続けています。

 

 

まずは早速、田中先生考案のスムージーが皆さんに振舞われました。

水菜、梨、プルーン、バナナを使用した、秋にピッタリな田中先生おすすめのレシピです。

梨には美白効果で知られるアルブチンが含まれているため、夏の終わりのお肌トラブルの改善も期待できるそうです。

 

 

スタッフもいただきましたが、フルーツがたっぷり入っていたのでフルーティーでとても美味しかったです。

一番味が強いのかな、と思っていた水菜も全く癖がなく、プルーンの酸味が効いて最後までさっぱりといただけました。

 

 

スムージーを飲んだ後は、ローフードをはじめて学ぶという方のためにも基本からしっかりと教えていただきました。

 

 

人間の体には消化酵素と代謝酵素があり、肉食・加工食品・ファーストフード・お菓子類・揚げ物等を食べるとたくさんの消化酵素を使うため、消費した酵素を生み出すため多大なエネルギーを使います。

一方、生の野菜や果物には食物酵素がたっぷりと含まれていて、野菜・果物の中にある酵素によってある程度自己消化をしてくれるので体内の消化酵素はほとんど使いません。

しかし、食物酵素は熱に弱く、46~48度を越えると酵素の活動が失われると言われているため、野菜・果物に熱を加えず(48度以下の)生で食べることが良いと言われています。

また、体内の消化酵素と代謝酵素の割合を変化させることによって代謝が上がり、疲れが残りにくく、体が軽くなる、目覚めが良くなる、肌がきれいになる、便秘が解消するなど様々な効果があります。

結果としてダイエットにつながることも多いそうです。

 

そんな魅力たっぷりのローフードを気軽に生活に取り入れるため、簡単で美味しい「ロー海苔巻き」の作り方を教えていただきました。

 

海苔巻きといっても、ご飯は一切使用しません。

今回、ご飯の代わりになるのはなんと「アルファルファ」です。

その他、パプリカ、キュウリ、アボカド等、具材となる野菜もたっぷりと使用します。

 

 

早速、先生が作り方のお手本を披露。

海苔に醤油とごま油を混ぜた味噌ペーストを伸ばし、野菜を巻いていきます。

 

 

切ったときに崩れないように、しっかりときつく巻きます。

 

 

一口大にカットしたら完成です!

工程は①巻く、②切る、の二つだけ。

とっても簡単で、火も使わないので、後片付けも楽々です。

 

皆さんにも実践していただきましたが、レシピが簡単なのか、皆さんがお上手なのか、

予定していた時間よりも遥かに短時間で完成しました、、!

 

 

先生お手製の「ローブラウニー」も一緒に振舞われました。

ローフードではスイーツのレシピもたくさんあるそうで、これならダイエット中でも罪悪感なく食べられそうです♪

 

 

ロー海苔巻きも試食させていただきましたが、これが本当に美味しくてびっくり!

しっかりときいた味噌だれと野菜のシャキシャキ感が相まって、何個でも食べられそうな程でした。

 

ローフードのレシピは他にも、パスタやカレー、ハンバーグ、ケーキなどレパートリーは多種多彩。

簡単で取り入れやすいレシピからスタートし、理想のローフードライフを過ごしたいですね。

 

 

また、ローフードを始めるときは、食べ合わせや「好転反応」と呼ばれる体の変化に注意し、

正しい知識を取り入れながら、体調に合わせて自分のペースではじめてみてくださいね。

 

本日参加していただいた皆さま、ありがとうございました!

 

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